小栗旬、当て書きの刑事役でカッコよさを自画自賛
俳優の小栗旬が26日、東京・港区のグランドハイアット東京で行われた映画『キャラクター』(6月11日公開)の完成報告会に出席し、監督を務めた永井聡の要望通りに“カッコいい”役どころを演じきれたことを自画自賛した。この日は小栗と永井監督とともに、主演の菅田将暉、共演者のFukase(SEKAI NO OWARI)、高畑充希、中村獅童、原案・脚本の長崎尚志も来場した。本作は、悪を描けない漫画家・山城圭吾(菅田)が、偶然目撃した猟奇的な殺人犯・両角(Fukase)を参考に漫画のキ 全文
シネマトゥデイ 04月27日20時05分
Source: 映画1
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