シュワ、アカデミー賞「とても退屈」で観るのやめた
アーノルド・シュワルツェネッガー(73歳)は、アカデミー賞が「とても退屈」であったため、途中で観るのをやめたそうだ。現地時間4月25日に開催された同式典には、まとめ役となる司会者が必要だと強く感じたという。ここ3年間はメインの司会者を迎えずに開催されてきた同式典で、2017年と2018年の司会を務めたジミー・キンメルのトーク番組に出演したシュワルツェネッガーは、アカデミー賞を観たかどうか何度か聞かれたとして、こう話している。「3分の1ぐらい観たって答えているよ。 全文
ナリナリドットコム 04月29日04時02分
Source: 映画1
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