倉科カナ、笑顔の裏の闇告白「生きるってシーソー」 役に過去の自分重ねる
女優の倉科カナと篠原ゆき子が21日、都内で行われた映画『女たち』(6月1日公開)の公開祈念イベントに参加。笑顔がトレードマークともいえる倉科だが、裏にある闇を告白し、驚かせた。【全身ショット】スケスケドレスで登場した倉科カナ映画は、とある山あいの小さな町を舞台に「壊れゆく女たち」の姿を描いた作品。主人公の美咲(篠原)は40歳を目の前にした独身女性で、夫の自死を受け入れられない母・美津子(高畑淳子)と暮らしていた。倉科は、美咲が唯一心のよりどころとし 全文
オリコン 05月21日13時30分
Source: 映画1
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