『エクソシスト』監督が『クワイエット・プレイス』続編を称賛
映画『フレンチ・コネクション』『エクソシスト』のウィリアム・フリードキン監督が、自身のTwitterで「『クワイエット・プレイス破られた沈黙』はクラシック・ホラー映画だ。映画は戻ってきた」と称賛した。前作『クワイエット・プレイス』(2018)は、音に反応し人間を襲う何かが潜む世界で、音を立てずに生き延びようとする一家を描いたもの。監督と出演を兼ねたジョン・クラシンスキーが父親リー役、実生活でも夫婦のエミリー・ブラントが母親エヴリン役を務め、娘リーガン 全文
シネマトゥデイ 06月02日22時06分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事