俳優・山田孝之が取り組む改革 活動を広げる理由
俳優の佐藤二朗が脚本・監督を務めた映画『はるヲうるひと』で、命を削るような熱演を見せた山田孝之。役者として真摯(しんし)な姿勢を貫きながら、『デイアンドナイト』ではプロデューサーを務め、『ゾッキ』では監督業にも挑戦するなど、そこには肩書きに縛られない彼独自の自由なスタンスがある。「つねに表現者でありたい」と語る山田に、現在の立ち位置を聞いた。俳優、監督、プロデューサー、多才な顔を持つ山田佐藤監督も一目置くほど、山田の演技には人を引き込む力があ 全文
シネマトゥデイ 06月04日07時12分
Source: 映画1
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