目指したのは“脱ガンダム”『閃光のハサウェイ』Ξガンダムデザインの裏側
ガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ』(全国公開中)でメカニカルスーパーバイザーを務めた玄馬宣彦が、メカニカルデザイン・メカニカル総作画監督の中谷誠一と共に、“脱ガンダム”をキーワードに挑んだという、Ξ(クスィー)ガンダムのデザインについて語った。『閃光のハサウェイ』は、富野由悠季が1989年に発表した小説の初の映像化となり、『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』(1988)後の宇宙世紀0105年、アムロ・レイの戦友ブライト・ノアの息子 全文
シネマトゥデイ 06月11日08時15分
Source: 映画1
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