感染の救急隊員死亡 同僚の危惧
大阪市消防局の救急搬送を担当していた50歳代の男性救急隊員が6月2日、新型コロナに感染して亡くなったことがわかった。2回目のワクチン接種を受ける前だった。男性の同僚が「第4波」に突入して以降、過酷になった勤務について語った。
Source: 主要
大阪市消防局の救急搬送を担当していた50歳代の男性救急隊員が6月2日、新型コロナに感染して亡くなったことがわかった。2回目のワクチン接種を受ける前だった。男性の同僚が「第4波」に突入して以降、過酷になった勤務について語った。
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