『るろ剣』最終章、黒の剣心が意味するものとは?大友啓史監督、これまでのシリーズとの決定的な違い語る
現在公開中の映画『るろうに剣心最終章 The Beginning』。シリーズ第5作、最終作となる本作では、佐藤健演じる主人公・緋村剣心が不殺(ころさず)の誓いを立てた逆刃刀ではなく真剣を振るっていた「人斬り抜刀斎」時代の哀しいエピソードが描かれる。剣心と言えば赤の着物がトレードマークだったが、本作で基調となるのは黒。そこにどんな意味があるのか?シリーズ全作品のメガホンをとった大友啓史監督が語った。和月伸宏の人気コミックを大友啓史監督が実写化した映画『る 全文
シネマトゥデイ 06月19日05時02分
Source: 映画1
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