『るろ剣』土屋太鳳はすべてが逸材!大友啓史監督が出会いを振り返る
大ヒット映画『るろうに剣心』シリーズで巻町操役を務めた土屋太鳳との出会いについて、大友啓史監督が「すべてが逸材だった」と振り返った。大友監督と土屋が出会ったのは、NHK大河ドラマ「龍馬伝」(2010)のオーディションだった。当時、土屋はまだ14歳。大友監督は「身体能力、芝居、すべてが逸材だった。『龍馬伝』のあと、なかなか一緒に仕事をする機会がなかったのですが、『京都大火編』のオーディションに、彼女は来てくれた。『私は『るろうに剣心』(第1作)を劇場で観 全文
シネマトゥデイ 06月21日06時15分
Source: 映画1
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