難役に挑む芳根京子、人生最初にして最大の決断は?
『愚行録』『蜜蜂と遠雷』などの石川慶が監督を務めた映画『Arc アーク』(6月25日)で、7年ぶりの単独映画主演を務めた芳根京子。そう遠くない未来を舞台に、17歳から100歳以上にわたる人生を若い身体のまま生き続ける主人公という難役に挑んだ芳根が、思い出の地で撮影や主演としての思い、人生で下した最大の決断などについて率直に語った。本作は、日本でも「紙の動物園」などが高い人気を誇るSF作家ケン・リュウの短篇小説「円弧(アーク)」をもとに、ストップエイジングが 全文
シネマトゥデイ 06月24日06時15分
Source: 映画1
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