「暮しの手帖」元編集長・松浦弥太郎の初監督映画、予告編が公開
雑誌「暮しの手帖」元編集長で文筆家・松浦弥太郎の初監督映画『場所はいつも旅先だった』(10月29日公開)より、予告編が公開された。本作は松浦が著した旅にまつわる自伝的エッセイ集を自ら映画化。同名タイトルながら内容は映画オリジナルで、松浦が世界5か国・6都市を旅して1本のドキュメンタリー映画として完成させた。ロケ地はサンフランシスコ(アメリカ)、シギリア(スリランカ)、マルセイユ(フランス)、メルボルン(オーストラリア)、台北・台南(台湾)。撮影は「 全文
シネマトゥデイ 07月01日09時00分
Source: 映画1
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