“毒親”に支配される一家から孫を取り戻せるのか? 『すべてが変わった日』本編映像
『マン・オブ・スティール』でスーパーマンことクラーク・ケントの育ての親を演じたダイアン・レインとケビン・コスナーが再び夫婦役で共演する映画『すべてが変わった日』(8月6日公開)より、映画の中で最も重要な場面の1つがWEBで解禁された。【動画】再婚相手の母親は恐ろしい“毒親”だった本作は、1960年代を舞台に、暴力的な男と再婚した義理の娘と孫を連れ戻すべく、常識が通用しない異様な一家に立ち向かっていく、西部劇の香りを纏わせたサイコスリラー。1963年、モン 全文
オリコン 07月26日19時42分
Source: 映画1
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