菅田将暉×永野芽郁、『キネマの神様』で見せる“昭和”のムズキュン 3度目の共演で信頼感
山田洋次監督がメガホンをとった松竹映画100周年記念作品『キネマの神様』(8月6日公開)。本作では1960年代頃の映画撮影所を舞台にした青春の日々から50年後の現代まで、時代を越えて“キネマの神様”を信じ続けたゴウの奇跡の物語が描かれるが、若き日のゴウとヒロイン・淑子を演じる菅田将暉と永野芽郁は本作で3度目の共演。菅田は「楽しかった」、永野は「菅田さんでよかった」と、すでに信頼関係のある中での共演を振り返っている。【動画】『キネマの神様』“昭和”のムズキュ 全文
オリコン 07月28日06時40分
Source: 映画1
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