アーチェリー男子個人 古川が銅
東京五輪のアーチェリー男子個人3位決定戦は、ロンドン五輪銀の古川高晴(近大職)が湯智鈞(台湾)を下し、個人では2大会ぶりの表彰台となる銅メダルを獲得。「津軽のロビンフッド」が炎天下の中で、5大会連続出場の底力を発揮した。
Source: 主要
東京五輪のアーチェリー男子個人3位決定戦は、ロンドン五輪銀の古川高晴(近大職)が湯智鈞(台湾)を下し、個人では2大会ぶりの表彰台となる銅メダルを獲得。「津軽のロビンフッド」が炎天下の中で、5大会連続出場の底力を発揮した。
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