広瀬すず×松坂桃李W主演の映画『流浪の月』 横浜流星が“婚約者”役で出演が決定「この上ない幸せを感じています」
2022年公開の映画『流浪の月』に横浜流星が出演していることがわかった。『流浪の月』(東京創元社刊)は、2020年の本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)となった小説。9歳のときに誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗を広瀬が、事件の“加害者”とされた当時19歳の大学生・佐伯文を松坂が演じる。“被害女児”と“加害者”という烙印を押されたまま、事 全文
SPICE 08月17日22時45分
Source: 映画1
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