村上虹郎、安パイを取り続ける人生はあまり意味がない
映画『孤狼の血』(2018)の続編となる『孤狼の血 LEVEL2』(公開中)に出演する村上虹郎が、圧倒的にカオスだったという本作の撮影を笑顔で振り返り、俳優として「安パイを取り続ける人生はあまり意味がない」と語った。柚月裕子の同名小説に基づく前作から3年後を描く本作は、白石和彌監督、刑事・日岡役の松坂桃李などが続投。日岡と、出所したばかりの上林組組長・上林(鈴木亮平)が対峙することになる。日岡のスパイで上林の元に潜り込む幸太(通称:チンタ)役を村上が務め 全文
シネマトゥデイ 08月22日07時05分
Source: 映画1
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