「科捜研の女」の魅力は個性とチームワーク!橋口呂太役・渡部秀が4年間で感じた変化
1999年の放送開始以来、幅広い世代に愛されてきたドラマシリーズ「科捜研の女」が、ついに初の劇場版となってスクリーンで公開される。京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の研究員のひとり、物理担当の橋口呂太役に「愛着がすごく湧いている」と語る渡部秀が、2017年1月のスペシャルで新加入してから現在までの4年間を振り返った。榊マリコ(沢口靖子)を中心とした科捜研の研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に、さまざまな事件の真相解明に挑む 全文
シネマトゥデイ 09月02日06時12分
Source: 映画1
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