クリストファー・ノーラン、新作はユニバーサルが配給…ワーナーとの蜜月関係が終わる
クリストファー・ノーラン監督の次回作は、ユニバーサル・ピクチャーズが配給することになった。Deadlineなどが報じた。「原爆の父」として知られる米物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材にした同作に関して、ノーラン監督と代理人はワーナー・ブラザース、ソニー・ピクチャーズ、ユニバーサル、パラマウント・ピクチャーズと交渉を行い、ユニバーサルが選ばれることになった。2002年の映画『インソムニア』以降、『インセプション』、『ダークナイト』3部作、『ダンケルク 全文
シネマトゥデイ 09月15日11時34分
Source: 映画1
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