クリストファー・ノーラン監督、新作に手を挙げたスタジオに要求した条件
「原爆の父」として知られる米物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材とした新作の配給先を、米ユニバーサル・ピクチャーズに決めたクリストファー・ノーラン監督。The Hollywood Reporter では、交渉に臨んだ大手スタジオの重役たちに、ノーラン監督側が提示したとされる条件を報じている。2002年の『インソムニア』から最新作『TENET テネット』まで、ほぼ全監督作を米ワーナー・ブラザースのもとで配給してきたノーラン監督。しかし昨年12月、同社はアメリカにおいて、2021 全文
シネマトゥデイ 09月16日17時32分
Source: 映画1
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