押井守監督、攻殻機動隊が“戦う女”のスタート
SFアニメーション映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の4Kリマスター版のIMAX上映を記念した舞台あいさつが18日、TOHOシネマズ日比谷で行われ、押井守監督と若林和弘音響監督が登壇。制作の裏側を明かした。士郎正宗のコミックを原作にした本作は、情報化の進展と共に高度に凶悪化していく犯罪に対抗するために結成された特殊部隊・公安9課(通称:攻殻機動隊)の隊長である草薙素子が、国際的に指名手配された正体不明のハッカー“人形使い”をめぐる捜査に乗り出していくさま 全文
シネマトゥデイ 09月18日14時43分
Source: 映画1
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