映画『ONODA』遠藤雄弥、過酷なジャングル生活を体を張って表現
終戦後も任務解除の命令を受けられないまま、フィリピン・ルバング島のジャングルの中で約30年間を生き抜き、1974年3月に帰還して「最後の日本兵」と呼ばれた、旧陸軍少尉・小野田寛郎(おのだ・ひろお)の史実から着想を得て映画化された『ONODA 一万夜を越えて』(10月8日公開)の特報が解禁された。【動画】映画『ONODA』特報さかのぼること約30年前、1944年に若干22歳にしてルバング島に着任し秘密戦の実行の命を受けた小野田が、日々晒される命の危険と友の死に傷つき、精神 全文
オリコン 09月27日12時00分
Source: 映画1
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