900人以上が集団自殺のカルト教団、ディカプリオで映画化へ
レオナルド・ディカプリオ(46歳)が、新作「ジム・ジョーンズ」への主演へ向けて交渉の最終段階に入っているという。ディカプリオは、1978年に移住地のジョーンズタウンで900人以上が集団自殺した、カルト教団・人民寺院の教祖ジョーンズ役を演じる見込みだとデッドラインが報じている。MGMによる同新作では、「ヴェノム」のスコット・ローゼンバーグが脚本を担う。ジョーンズは1955年にキリスト教社会主義を掲げ人民寺院を創始したが、1970年代には伝統的なキリスト教を拒否し、自ら 全文
ナリナリドットコム 11月10日10時42分
Source: 映画1
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