中山優馬、ジャニーズを辞めようと思った過去 それでも「ジャニーズにいて良かった」
児童相談所虐待対応ダイヤルを冠した映画『189(イチハチキュウ)』(公開中)で苦悩する主人公を演じた中山優馬が、本作への熱い思い、そして多くのアイドルグループが所属するジャニーズ事務所で、俳優として生きる覚悟を決めたきっかけを明かした。実際に起こった事件をモチーフにした本作は、新米児童福祉司・坂本大河(中山)が、児童虐待にまつわる現実に苦悩し、葛藤しながらも、子どもの命を救うべく奔走する姿を描く。中山は、役づくりにあたり、大河の年齢や生い立ち 全文
シネマトゥデイ 12月05日07時05分
Source: 映画1
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