「カムカムエヴリバディ」安子は決意を固めたが…第37回あらすじ
上白石萌音が初代ヒロインを演じるNHK連続テレビ小説第105作「カムカムエヴリバディ」。第8週「1951-1962」より、21日に放送される第37回のあらすじを紹介する。雉真家を出るという決意を固めた安子(上白石)だったが、千吉(段田安則)は安子が出ることは受け入れたものの、るいを連れていくことは許さなかった。「るいの額の傷を治すには莫大な金がかかり、それは雉真繊維の力が無ければ不可能。雉真の子として育てられるのがるいにとって一番幸せなことなのだ」という千吉の言 全文
シネマトゥデイ 12月20日08時15分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事