「カムカムエヴリバディ」深津絵里の魅力はじける!ミュージカル調の明るいスタートとなった理由とは?
第8週、38話の終わりで上白石萌音ふんする安子から、娘・るいを演じる深津絵里へとヒロインがバトンタッチされた連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。39話から本格的に深津がヒロインとして新たな物語が展開していくが、堀之内礼二郎チーフ・プロデューサーと、演出を担当した安達もじりが、朝ドラ初となるヒロインのバトンタッチを印象づける上で意識したことについて語った。連続テレビ小説第105作目の「カムカムエヴリバディ」は、昭和から令和に渡る時代をラジオ英語講座 全文
シネマトゥデイ 12月24日08時15分
Source: 映画1
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