『キングスマン』レイフ・ファインズ、衝撃の“脚舐めシーン”を語る
映画『キングスマン:ファースト・エージェント』で主人公の英国貴族オックスフォード公を演じたレイフ・ファインズが、本作の衝撃的な“脚舐めシーン”などコミカルな部分をどう演じたのかを語った。人気スパイアクションシリーズの前日譚として、1914年まで時をさかのぼり、スパイ組織「キングスマン」の誕生秘話を描く本作。レイフが演じたオックスフォード公は、妻を早くに亡くし、一人息子のコンラッド(ハリス・ディキンソン)に対して少々過保護気味になっている人物だ。そ 全文
シネマトゥデイ 12月26日19時03分
Source: 映画1
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