堤幸彦監督 700万円の超低予算映画に手応え「作る喜びがありました」
女優の広山詞葉、福宮あやの、河野知美が7日に東京・新宿区のシネマカリテで主演映画「truth~姦しき弔いの果て~」(堤幸彦監督)初日舞台あいさつを行った。同映画はコロナ禍により、表現の場を制限された広山、福宮、河野の3人が立ち上がって2020年にスタートしたインディーズ作品。制作費は文化庁の助成金「700万円」という超低予算作品ながら、気概に心打たれた堤監督が参加。同監督にとっては50本目の監督作品となる。内容は女性3人による「愛の喜劇」で 全文
東スポWeb 01月07日19時10分
Source: 映画1
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