実写映画『バイオハザード』悲劇の怪物リサ・トレヴァー登場の裏側
カプコンの大ヒットゲームを再び実写化した新作映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(1月28日全国公開)で監督・脚本を務めたヨハネス・ロバーツが、映画初登場となった、恐ろしくも哀しい過去を持つ人気キャラクター、リサ・トレヴァーについて語った。リサ・トレヴァーは、初代「バイオハザード」のリメイク版に登場。人間の顔をつないだマスクと、手足に枷をはめた不気味な姿で洋館を徘徊し、異常な生命力でプレイヤーを苦しめた。アンブレラの人体実験 全文
シネマトゥデイ 01月22日07時12分
Source: 映画1
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