小松菜奈、1年かけた主演作完成で涙…撮影後は「抜け殻状態」
女優の小松菜奈が24日、丸の内ピカデリーで行われた映画『余命10年』ジャパンプレミアに出席し、約1年の歳月をかけて撮影した作品が完成を迎え、感極まって涙を流す一幕があった。イベントには、坂口健太郎、山田裕貴、奈緒、黒木華、原日出子、松重豊、藤井道人監督も登壇した。本作は、発売以来SNSを中心に大きな反響を呼んでいる、故小坂流加さんの原作小説を、『新聞記者』などの藤井監督が映画化。数万人に一人という不治の病を患い、余命10年と宣告された女性・高林茉莉(小 全文
シネマトゥデイ 01月24日21時55分
Source: 映画1
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