瀬戸康史、4か国語操る役で苦労も『コンフィデンスマンJP』アツい迫真の演技で魅了
公開中の映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』で、オッドアイが印象的で4か国語を操るマルセル真梨邑を魅力たっぷりに演じた瀬戸康史。新たなハマり役を得た彼が、本作の撮影の裏側を明かした。本作は、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、「リーガルハイ」シリーズなど数々のヒット作を手掛けた脚本家・古沢良太によるオリジナルドラマの映画化第3弾。信用詐欺師(=コンフィデンスマン)のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人が、地中 全文
シネマトゥデイ 01月25日12時02分
Source: 映画1
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