巨大怪獣が死んだらどうなる?「時効警察」三木聡監督の原動力は「日々感じる不条理」
山田涼介主演の特撮映画『大怪獣のあとしまつ』(公開中)のメガホンをとった三木聡監督。これまでドラマ「時効警察」シリーズなどで人気を博し、長編映画は『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(2018)以来となる。新作の企画は、10年以上前から温め続けてきたもので「怪獣の死んだ後の死体を片付ける映画」という奇想天外なアイデア。三木監督が、特撮モノに親しむようになったきっかけや、撮影の裏側までを語った。特撮番組に直撃を受けた世代そもそ 全文
シネマトゥデイ 02月05日08時02分
Source: 映画1
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