清水尋也、反響呼んだ殺人鬼役は「ダントツ気持ち悪い」
衝撃作『岬の兄妹』などで知られる片山慎三監督の新作映画『さがす』で連続殺人鬼を怪演した清水尋也が、15日に都内で行われた舞台挨拶で「間違いなく僕の代表作になった」という本作の撮影の裏側や、演技に寄せられた感想についての思いを語った。本作は、自閉症の妹に売春をあっせんする兄の過酷な現実を描いた2019年公開の映画『岬の兄妹』で注目を浴びた片山監督が、忽然と姿を消した父・智(佐藤二朗)と必死に父を捜す中学生の楓(伊東蒼)の行く末を描いたサスペンス。1月2 全文
シネマトゥデイ 02月16日19時32分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事