2人死傷の誤射事故、遺族がアレック・ボールドウィンらを提訴
[ロサンゼルス15日ロイター] – 米俳優アレック・ボールドウィンさんが西部劇映画の撮影現場で小道具の銃を誤射し、スタッフ2人が死傷した事故で、死亡した撮影監督のハリナ・ハッチンスさんの遺族が15日、安全を無視したとしてボールドウィンさんらを相手に提訴した。事故は昨年10月、ニューメキシコ州サンタフェ郊外の撮影現場で発生し、ハッチンスさんが死亡したほか、ジョエル・ソウザ監督も負傷。ボールドウィンさんは弾が入っていないとして銃を手渡され、カメラに向かっ 全文
シネマトゥデイ 02月16日10時40分
Source: 映画1
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