【小松菜奈×坂口健太郎】映画『余命10年』インタビュー
「ポジティブな気持ちになれた」――小松菜奈「びっくりするほど泣いた」――坂口健太郎二十歳で難病を発症し、余命10 年と知った茉莉(まつり)と、彼女と恋に落ち、その運命を大きく変える和人(かずと)の“10年”を描いた映画『余命10年』(公開中)。茉莉を演じた小松菜奈と和人を演じた坂口健太郎がそろってインタビューに応じた。記者が質問して、2人が答える。そんないつものインタビューが、「どうでした?」という坂口のひと言から感想を語り合うことに。それによって心の 全文
オリコン 03月06日09時30分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事