ノーマン・リーダス「ウォーキング・デッド」撮影現場で負傷 脳震とうで一時離脱
俳優のノーマン・リーダス(53)が、海外ドラマ「ウォーキング・デッド」ファイナル・シーズンの撮影現場で負傷したと、ノーマンの広報担当がDeadlineほか各メディアに声明を発表した。声明によると、ノーマンは現地時間11日、アメリカ・ジョージア州で行われているファイナル・シーズン最終話の撮影で負傷。「ノーマンは撮影現場で脳しんとうを起こしました」と当時の状況が伝えられており、一時離脱したものの「現在は回復に向かっており、近日中に撮影へ合流できるでしょう。ご 全文
シネマトゥデイ 03月17日11時22分
Source: 映画1
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