ロシア映画『チェルノブイリ1986』収益の一部をウクライナ人道支援活動に寄付 主演・監督・製作が「戦争反対」声明も
ロシア映画『チェルノブイリ1986』を予定どおり5月6日(金)から公開することを、配給元のツインが発表した。 『チェルノブイリ 1986』は、1986年4月、当時ソビエト連邦だったウクライナのプリピャチで起きたチェルノブイリ原子力発電所の爆発事故で、未曾有の事態に命を懸けて挑んだ消防士の姿を描いた人間ドラマ。一人称視点のアクション映画『ハードコア』などへの出演で知られる俳優ダニーラ・コズロフスキーが製作・監督・主演を務めた作品だ。 4月7日、ツイ 全文
SPICE 04月07日21時30分
Source: 映画1
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