『ファンタビ』最新作、イェーツ監督もお気に入り「恐ろしいモンスターが登場」
「ハリー・ポッター」の生みの親、J.K.ローリング自ら脚本を手がける映画シリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(公開中)。デイビッド・イェーツ監督は「今回初めて、魅力的でかわいい魔法動物だけではなく、恐ろしいモンスターが登場する。それは、僕にとって今作のお気に入りの一つなんだ」と語っている。【動画】ワイバーンが姿を変えてニュートを運ぶシーンデイビッド・イェーツは、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007年)から最新作 全文
オリコン 04月09日20時10分
Source: 映画1
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