広瀬すず、李相日監督と6年ぶり撮影で本音
女優の広瀬すずが13日、都内で行われた映画『流浪の月』(5月13日公開)完成披露試写会に出席。『怒り』以来、6年ぶりのタッグとなる李相日監督から「広瀬すずの代表作を撮らなければという思いが強かった」と言われた広瀬は、照れながらも充実した撮影を振り返った。本作は、2020年に本屋大賞を受賞した凪良ゆうの小説が原作。誘拐事件の被害者と加害者になった少女・更紗(広瀬すず)と青年・文(松坂桃李)が15年後に思わぬ再会を果たし、世間の目を受け入れつつも抗いながら生 全文
シネマトゥデイ 04月13日21時09分
Source: 映画1
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