松本潤主演大河「どうする家康」はテンポ重視 視聴者の変化に対応
松本潤主演の2023年大河ドラマ「どうする家康」で制作統括を務める磯智明チーフ・プロデューサー(CP)が、15日に実施されたオンライン囲み会見で、同作の脚本を担当する古沢良太が手掛けた脚本の魅力を語った。本作はドラマ「リーガル・ハイ」やドラマ・映画「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる人気脚本家の古沢が、徳川家康の生涯を描く奇跡と希望の物語。家康を松本が演じるほか、正室・瀬名/築山殿に有村架純、織田信長に岡田准一、豊臣秀吉にムロツヨシ、今川義 全文
シネマトゥデイ 04月15日14時42分
Source: 映画1
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