萩原みのり「今日からここで撮影するのか…」主演ホラー映画の撮影で恐怖体験
女優の萩原みのりが28日、都内で行われた主演映画『N号棟』の公開記念舞台あいさつに出席。舞台あいさつには共演者の諏訪太朗、赤間麻里子、後藤庸介監督も登壇した。本作は、2000年に岐阜県で起きた幽霊団地騒動をモチーフにしたホラー。幽霊が出るとうわさの廃団地を訪れた大学生たちが、さまざまな怪現象に見舞われる様を描く。萩原は、同じ大学に通う啓太(倉悠貴)や真帆(山谷花純)とともに、かつて霊が出ると噂された廃団地を訪れた女子大生の史織を演じている。登壇し 全文
シネマトゥデイ 04月28日19時45分
Source: 映画1
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