『夜を走る』佐向大監督、背中を押してくれた大杉漣さんに感謝
映画『夜を走る』初日舞台あいさつが13日、テアトル新宿にて行われ、本作のメガホンをとった佐向大監督が登壇し、故・大杉漣さんに背中を押してもらった企画が10年の歳月を経て公開できたことに感謝を述べた。舞台あいさつには足立智充、玉置玲央、菜 葉 菜、高橋努、玉井らん、坂巻有紗、宇野祥平も出席した。本作は『教誨師(きょうかいし)』などの佐向監督が、人間の絶望と再生を描いたオリジナルストーリー。ある出来事がきっかけで、地方都市の鉄くず工場で働く独身男性の秋 全文
シネマトゥデイ 05月14日11時28分
Source: 映画1
「映画」カテゴリーの関連記事