吉岡里帆、役者として常に自分との戦い
辻村深月の同名小説を映画化した『ハケンアニメ!』において、アニメ業界で奮闘する主人公の不器用さや湧き上がる情熱を見事に表現した吉岡里帆。「私自身も不器用なタイプだなと思いますし、『これくらいじゃダメだ』と自分を追い込んでしまうクセがある」とひたむきに役者道を邁進している。吉岡が「日々が自分との戦いのよう」と厳しさを感じている一方、「たまらなくワクワクする」という女優業への思い。そして30代への展望を明かした。不器用なタイプと自己分析最も成功した 全文
シネマトゥデイ 05月19日06時05分
Source: 映画1
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