倍賞千恵子、主演映画で“生死の選択権”描く「私も考えた時期がありました」と回想も
俳優の倍賞千恵子(80)、磯村勇斗(29)、早川千絵監督(45)が30日、都内で行われた映画『PLAN 75』(6月17日公開)の凱旋プレミア舞台あいさつに出席した。【集合ショット】早川千絵監督&磯村勇斗とともに登壇した倍賞千恵子物語の舞台は、少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。さまざまな物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなった頃。その制度 全文
オリコン 05月30日20時28分
Source: 映画1
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