『バズ・ライトイヤー』14か国で上映禁止 同性カップル描写めぐり
[ロサンゼルス13日ロイター] – 米ウォルト・ディズニー傘下のピクサーが製作したアニメ映画『バズ・ライトイヤー』について、中東とアジアの14か国が上映を許可しなかったと、関係者が13日明らかにした。同作のプロデューサーによると、中国当局は一部シーンのカットを求めたが、ディズニー側が拒否。このため、世界最大の市場である中国でも公開されないとみられる。同作には同性カップルが短いキスを交わすシーンがあり、アラブ首長国連邦(UAE)はこれを理由に公開を禁止 全文
シネマトゥデイ 06月14日11時28分
Source: 映画1
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