横浜流星『流浪の月』でインスタに余波も「役者冥利に尽きます」
俳優の横浜流星が4日、池袋HUMAXシネマズで行われた『流浪の月』(公開中)ティーチインイベントに来場し、同作でパブリックイメージを覆す役に挑んだのち思わぬ余波があったことを打ち明けながらも「役者冥利に尽きる」と笑顔を見せた。この日は李相日監督も登壇した。2020年本屋大賞で大賞を受賞した凪良ゆうの小説を実写化した本作は、10歳のときに誘拐事件の被害女児として世間に名を知られることになった家内更紗(広瀬すず)と、事件の加害者とされた当時19歳の大学生・佐伯 全文
シネマトゥデイ 07月04日23時33分
Source: 映画1
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