最近の洋画はセックスシーンがなさすぎる?「セックスこそ映画の売り、なぜみんな撤退したんだ」とリンクレイター監督
この頃、ハリウッド映画にセックスシーンが少なくなったと指摘する機会が増えている。では、アメリカの興収上位映画におけるセックスシーンやヌードシーンの有無が2000年以降明らかに減少していることも判明。こうした背景には、観客がセックスシーンや恋愛描写をようになった変化もある。 この風潮について、『ビフォア』シリーズや『6才のボクが、大人になるまで。』(2014)などで知られる人気映画監督のリチャード・リンクレイタ} 全文
THE RIVER 05月22日16時30分
Source: 映画1
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