「今の映画には大人がいない」「いつまでも13歳のままでいられる映画」名匠リンクレイターが警鐘 ─ 「マーケティング部門がゴーサインを出す安牌」
「映画スタジオは変わった。マーケティング部門が映画にゴーサインを出すようになり、安全な選択をするようになった」 こう語るのは、『ビフォア サンライズ 恋人までの距離』(1995)などの『ビフォア』シリーズをはじめ、『スクール・オブ・ロック』(2003)『6才のボクが、大人になるまで。』(2014)などを手がけてきた名匠リチャード・リンクレイターだ。 英のインタビューにて、「スタジオはビジネス的な理由でリスクを恐れている 全文
THE RIVER 06月10日04時00分
Source: 映画1
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