「タイタニック」有名なキスシーン、ケイト・ウィンスレットにとっては“悪夢”だった
ケイト・ウィンスレットが、映画「タイタニック」におけるレオナルド・ディカプリオとの名キスシーンの撮影が「悪夢」だったと明かした。1997年公開のジェームズ・キャメロン監督作で、2人が演じたローズとジャックが、タイタニック号の先端でキスをするシーンは、映画史上最も有名なキスシーンの1つとなっているが、撮影はロマンチックとは程遠かったのだという。ヴァニティ・フェアとのインタビューの中、ケイトは当時2人のメイクがどんどん落ち、監督は照明に不満を持っていたと明 全文
ナリナリドットコム 06月15日02時37分
Source: 映画1
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