「アンチヒーロー」12年前の真犯人は…未回収のまま終わった2つの謎
16日、長谷川博己が主演を務める日曜劇場「アンチヒーロー」(TBS系)の最終話が放送された。残りの伏線を回収しながら、全ての真相が明らかになる展開で幕を閉じたが、中には未回収のまま終わった謎も存在する。(以下、最終話のネタバレを含みます)SNSで特に話題になっている未回収の謎は2つ。1つ目は、12年前に起きた「糸井一家殺人事件」の真犯人。主人公の弁護士・明墨正樹(長谷川)は、検察官時代に無実であるはずの志水裕策(緒形直人)を自白させ、志水は殺人事件の犯人 全文
シネマトゥデイ 06月17日06時32分
Source: 映画1
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