デヴィッド・リンチ、最大の失敗に『デューン』を挙げる ─ 「なぜ、なぜなんだ、なぜそうしてしまったのか」
鬼才デヴィッド・リンチ監督が、半世紀近くにおよぶ長いキャリアにおける“最大の失敗”だと思う作品を明かした。1984年に手がけたSF映画『デューン/砂の惑星』だ。 『デューン』といえば近年、主演&ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のコンビで映画シリーズ2作が製作。2作目は2024年最大のヒット作を記録した。 そんな『デューン』の初映画化作品として知られるのが、デヴィッド・リンチ版。しかし同作は批評・興行ともに苦戦を強いられる結果に。のちにリ 全文
THE RIVER 06月18日16時15分
Source: 映画1
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